夏生まれの赤ちゃんにおくるみって必要? 実は夏こそ冷房対策や紫外線防止にあると重宝するんです。

夏用おくるみを選ぶときに気をつけること
夏のおくるみ選びで一番大事なのは通気性と吸湿性です。 ガーゼやモスリンコットン、バンブー素材は風を通しやすく、汗をしっかり吸ってくれるので夏に向いています。
「夏なのにおくるみ?暑くない?」と思う方も多いですが、スーパーやショッピングモールの冷房は赤ちゃんにとって強すぎることがあるんです。 薄手のおくるみが1枚あると、サッとかけてあげられて安心です。 大判サイズだと授乳ケープやベビーカーの日よけにも使えます。

夏に使いたいおくるみランキング5選
第1位:三羽実業 スワドル奇跡のおくるみ 綿100%

モロー反射で起きてしまう赤ちゃんのために作られたスワドルタイプのおくるみです。 綿100%で通気性が良く、夏場でも蒸れにくい薄手設計になっています。
「奇跡のおくるみ」ってネーミングがすごいですが、実際に使ってみると確かに寝かしつけが劇的にラクになったという声が多いです。 モロー反射で起きちゃう赤ちゃんの腕を優しくホールドしてくれるので、夜中に何度も起きるのが減ります。 マジックテープ式で巻くのも簡単。
第2位:CHANGJIQ おくるみ ガーゼケット ダブル綿ガーゼ

ダブルガーゼ素材の95×95cmおくるみです。 2重ガーゼで適度な厚みがありつつ通気性も確保されていて、夏の冷房対策にちょうどいい厚さです。
ガーゼ素材なので洗えば洗うほどやわらかくなっていきます。 使い始めは少しゴワつきが気になるかもしれませんが、3回くらい洗えばふんわり感が出てきます。 95×95cmとコンパクトめなので、バッグに入れて持ち歩きやすいサイズ感です。

第3位:ネオママイズム おくるみ モスリンコットン100%

モスリンコットン100%の大判おくるみです。 モスリン特有のサラッとした肌触りが気持ちよく、汗をかいてもベタつかないのが夏にありがたい特徴です。
出産祝いとしても人気が高く、おしゃれなデザインが多いのもネオママイズムの良い点。 120×120cmの大判なので使い道が広く、おくるみ卒業後もブランケットとしてずっと使えます。 ただ、モスリンは薄いので「おくるみでしっかり包む」という使い方には少し頼りなく感じるかもしれません。
第4位:ケラッタ イブル おくるみ ガーゼ 120×120cm 3枚セット

韓国発のイブル生地を使ったガーゼおくるみ3枚セットです。 3枚入りでコスパが良く、洗い替えに困らないのが育児中にはめちゃくちゃ助かります。
イブル生地のぽこぽこした質感は見た目もかわいく、部屋に置いておくだけでインテリアになります。 ガーゼ素材なので通気性は抜群。 ぶっちゃけ3枚で1000円台のものもあるので、コスパ重視なら間違いなくコレです。 ただ、1枚1枚は薄めなので冷房がガンガン効いている場所では2枚重ねにした方が安心です。

第5位:iikuru ガーゼおくるみ 竹布 バンブーコットン 2枚セット

竹布(バンブー)を使ったひんやり感のあるおくるみです。 バンブー素材は触れたときにひんやり涼しく、真夏の暑い日でも赤ちゃんが気持ちよく過ごせます。
2枚セットなので洗い替え用としても使えます。 竹布は抗菌防臭効果もあると言われていて、汗をかきやすい夏にはうれしい機能です。 UV遮断効果もあるので日よけとしても優秀。 ただ、バンブー素材は乾きがやや遅めなので、梅雨時期は部屋干しだと乾くまで時間がかかることがあります。

夏用おくるみ5商品の比較表
| 商品名 | 素材 | 涼しさ | 速乾性 | 持ち運びやすさ | 使い回し度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 三羽実業 スワドル | 綿100% | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| CHANGJIQ ダブルガーゼ | ダブル綿ガーゼ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| ネオママイズム モスリン | モスリンコットン | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| ケラッタ イブル 3枚 | イブルガーゼ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| iikuru バンブーコットン | 竹布 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
夏のおくるみの使い方と冷房対策テク
夏のおくるみは「巻いて寝かせる」以外にもいろいろな使い方ができます。
夏の外出時は1枚カバンに入れておくだけで、いろいろな場面で助かります。 コンパクトにたためる素材を選ぶと、マザーズバッグに入れても邪魔になりません。
寝かしつけ用のスワドルタイプは室温25〜27度くらいでエアコンを使いながら巻いてあげると、赤ちゃんが一番ぐっすり眠れます。 暑がりの赤ちゃんには手足を出せるタイプを選ぶといいです。
夏用おくるみと合わせて持っておきたいもの
夏のお出かけにはおくるみと一緒に持っておくと便利なアイテムがあります。
赤ちゃん用の日焼け止めも夏は必須アイテムです。 おくるみで覆いきれない顔や手には塗ってあげましょう。 虫除けスプレーも夏のお出かけには欠かせません。 おくるみ1枚で虫よけ効果もあるので、腕や足をカバーするように巻いてあげると一石二鳥です。
夏用おくるみの洗い方と長持ちさせるコツ
夏は汗や洗濯の回数が増えるので、お手入れ方法を覚えておくとおくるみが長持ちします。
バンブー素材は乾きにくいので、天気の良い日に一気に洗濯するのがコツです。 どの素材も新品は一度水通ししてから使うと、肌触りが良くなって赤ちゃんの肌トラブルも防げます。
●遠藤しず育児グッズを得意としたプロライター。 ベビー用品メーカーの担当者や販売店への取材をもとに記事を執筆しています。 読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


