タンパク質は筋肉や肌、髪の毛など体のあらゆる部分をつくるのに欠かせない栄養素です。毎日の食事でしっかり摂りたいところですが、忙しいとつい手軽なもので済ませがちですよね。そんなときに頼りになるのが缶詰です。開けてすぐ食べられるうえに、保存もきくので常備しておくととても便利です。

缶詰でタンパク質が摂れるって便利ですよね!どんな種類があるんですか?

鶏ささみやサバ、ツナなどいろいろありますよ。ここではタンパク質が豊富な缶詰を5つ紹介します!
タンパク質が摂れる缶詰を選ぶときのポイント
缶詰を選ぶときにまず注目したいのが、1缶あたりのタンパク質含有量です。鶏ささみやツナ、サバなどの魚介系は特にタンパク質が豊富で、1缶で15g以上のタンパク質が摂れるものも珍しくありません。
味付けの種類も大事なポイントです。水煮タイプは余分な脂質や塩分が少なく、ダイエット中の方にも向いています。たれ味や味噌煮はそのままおかずになるので、時間がないときにとても重宝します。
また、1缶あたりの内容量もチェックしておきましょう。少量タイプなら1回の食事で食べきれますし、大容量タイプなら家族で分けたり作り置きに使ったりできます。
食塩の量にも注目してみてください。減塩タイプを選ぶと塩分の摂りすぎを防げますし、料理にアレンジするときも味の調整がしやすくなります。原材料がシンプルなものほど素材の味を活かしやすいです。
缶詰 タンパク質のおすすめランキング5選【2026年3月】
第1位:いなば食品 国産とりささみフレーク 食塩無添加

国産の鶏ささみを使用した食塩無添加のフレーク缶です。余計な調味料を加えていないので、素材そのものの味が楽しめます。
ほぐしやすいフレークタイプなのでサラダやサンドイッチ、スープなど幅広い料理に使えます。タンパク質をしっかり摂りたい方やトレーニング後の食事にもぴったりです。離乳食の材料としても使われるほど安心感のある商品です。

食塩無添加なので、自分好みの味付けにアレンジできるのがいいですね!
第2位:ホテイフーズ やきとり たれ味

やきとり缶の定番として長年愛されているホテイフーズのたれ味です。甘辛いたれがしっかり絡んだ鶏肉は、ごはんのおかずにもお酒のおつまみにもよく合います。
缶を開けてそのまま食べられる手軽さが魅力で、忙しい日のタンパク質補給にぴったりです。温めるとさらに香ばしさが増しておいしくなります。親子丼風やチャーハンの具材にするなど、アレンジレシピも豊富にあります。

やきとり缶ってそのまま食べてもおいしいし、アレンジもしやすいですよね!
第3位:伊藤食品 あいこちゃん 銀の鯖水煮

三陸沖で獲れた脂ののった国産さばを使った水煮缶です。化学調味料不使用で、沖縄の塩「シママース」だけで味付けされています。
さばの旨みがしっかり感じられる上品な味わいで、そのまま食べても料理に使ってもおいしい一缶です。DHAやEPAといった良質な脂質も一緒に摂ることができます。

鯖缶はタンパク質だけでなく良質な脂質も摂れるので、健康を気にする方にもおすすめですよ!
第4位:マルハニチロ 減塩 さば水煮

マルハニチロの減塩タイプのさば水煮は、機能性表示食品として認められた缶詰です。通常のさば水煮と比べて塩分が控えめなので、塩分が気になる方でも安心して食べられます。
さばの身がしっかりしていて食べ応えがあり、1缶でタンパク質がたっぷり摂れます。そのままポン酢をかけて食べたり、味噌汁に入れたりと使い方もいろいろです。4個セットなので週に数回食べる方にちょうどいい量になっています。

減塩タイプなら毎日食べても塩分を気にしなくていいのが嬉しいです!
第5位:はごろもフーズ シーチキンLフレーク

日本の食卓でおなじみのシーチキンは、きはだまぐろを使ったフレークタイプのツナ缶です。サラダやパスタ、おにぎりの具など、どんな料理にも合わせやすい万能な一缶です。
手軽にタンパク質を摂取できるだけでなく、価格もお手頃なのでまとめ買いにも向いています。油漬けタイプなのでコクがあり、そのまま食べてもしっかり満足感があります。油が気になる方は軽く油を切ってから使うとさっぱり仕上がります。

シーチキンは常備しておくと何かと便利ですよね。タンパク質補給にも使えて一石二鳥です!
缶詰でタンパク質を効率よく摂るコツ
缶詰からタンパク質をしっかり摂るには、1日の中で分けて食べるのがおすすめです。朝食にツナ缶を入れたサラダ、昼食にやきとり缶をのせた丼、夕食にサバ缶を使った味噌汁というように、3食に分散させると体に吸収されやすくなります。
水煮缶の汁にはうまみ成分や栄養が溶け出しているので、捨てずに料理に使うのがポイントです。スープや炊き込みごはんに加えると、だし代わりになっておいしく仕上がります。

缶詰の汁も使えるんですね!今まで捨てていたのでもったいなかったです。
タンパク質缶詰と一緒に食べたい食品
缶詰のタンパク質をより効率的に摂るなら、ビタミンB6を含む食品と組み合わせるのがおすすめです。バナナやさつまいも、玄米などに多く含まれていて、タンパク質の代謝をサポートしてくれます。
野菜と組み合わせると栄養バランスがぐっと良くなります。サバ缶と大根おろし、ツナ缶とほうれん草サラダなど、手軽な組み合わせから試してみてください。缶詰の汁ごと使えばうまみも栄養も逃さずに済みます。
缶詰の保存と食べるときの注意点
缶詰は未開封なら常温で長期間保存できますが、開封後はガラスやプラスチックなど別の容器に移し替えて冷蔵庫で保管してください。開封した缶のまま保存すると、金属のにおいが移ったり品質が落ちたりすることがあります。
缶詰の賞味期限は一般的に3年ほどですが、災害備蓄も兼ねてローリングストックするのがおすすめです。古いものから順に食べて、食べた分を新しく買い足していけば無駄がありません。

缶詰はストックしやすいので、日々の食事にどんどん取り入れてみてくださいね!


