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2008.09.10 Press - プレス

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中之島メディアピクニック「この風景に在る意味」岩淵拓郎× remo

中之島メディアピクニック「この風景に在る意味」
中之島メディアピクニック「この風景に在る意味」
岩淵拓郎× remo
中之島を切り取るワークショップ「中之島を見直そう。」

公会堂、図書館、バラ公園、そして水辺…。古くから大阪の経済と文化の発信地として機能し、また緑豊かな水辺の公共空間として人々に親しまれてきた、中之島。様々な物語と人々の想いが積み重ねられたこの島には、いくつもの表情豊かな風景があります。

そしてそれらの風景の向こうには、新しい中之島を感じさせる言葉と意味の世界が広がっています。「この風景に在る意味」は、そんな中之島の風景を「写真」「言葉」「メディア」という3つの視点から捉え直すピクニック型ワークショップです。携帯電話をコンパスがわりにして、見慣れた中之島の風景に今一度目を向けてみてください。そこにはきっと思いもかけない「意味」が見つかるかもしれません。

http://nakanoshima.mediapicnic.com/

*ワークショップの作品は「10 月12・13 日の中之島は大きな帆船」会期中に、市役所南側プロムナード付近にて、一部展示します。

締  切: 9/16(火)必着 (応募多数の場合、抽選します。)

日  時:9 / 28(日)11:00〜18:00 *雨天延期の場合、9/29(月)

募集人数:50 名

参 加 料:1,500 円(参加キット+1ドリンク つき)

集合場所:芝川ビル4 階 〒541 - 0044 大阪市中央区伏見町3 - 3 - 3
地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅11 号出口より100m
*当ビルにはエレベーターは設置しておりません。

所 持 品:メールが送受信できるカメラ付き携帯電話

注 意 点:昼食はお弁当などを各自でご用意ください。メールの送受信にかかる通信費は参加者の負担となります。
小雨決行(悪天時は当日9:30 に判断、電話にてお問い合せください)

応募方法:「中之島メディアピクニック」参加希望と明記の上/ 氏名( ふりがな) / 住所/ 年齢 / 性別 / tel(携帯) / e-mail / を明記の上、メールもしくは往復はがきにて下記申込先までお送りください。

ナビゲーター:岩淵拓郎(美術家 / 執筆・編集者) 兵庫県生まれ。言葉と意味をモチーフとした作品を制作・発表。また雑誌や新聞など紙媒体での執筆、ネットやミニFM などパーソナルメディアによる情報発信の実験と実践を行なっている。大阪市南森町のクリエイター自主運営のワークスペース「208」主催。芸術と計画会議(C.A.P.)メンバー。

主催:財団法人大阪21世紀協会
企画運営:NPO法人 remo / 記録と表現とメディアのための組織
制作:NPO法人 recip/ 地域文化に関する情報とプロジェクト

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