2011.07.25 Press - STANDARD BOOKSTORE
学生フリーペーパー編集長 VS 有名雑誌編集長
普通なら接することがなかなか無い”編集長”。
編集長っていったいいつも何を考えてどう行動しているのか。
どうやったら編集長になれるのか。
そもそも雑誌の編集とは。
疑問は多々ありますが、それなら直接聞いてみよう!
ということで始まったこの企画!
しかも、トークショーとしてお話を聞くだけじゃなく、懇親会も有!
トークホストは、ブックスダンタリオンより堺氏!
-------------------------------------
◉ 日時
2011年8月4日(木)
19:00START(18:30開場)
◉ 予定タイムスケジュール
19:00~20:00
トークショー
○ 編集側からの自己紹介
○ 作ったフリぺを編集の方に見て頂いて感想を頂く
○ 今後の展望
20:00~22:00
懇親会(呑んで喋って聞きたいことを聞けちゃう会)
◉ 会場
スタンダードブックストア 心斎橋
大阪市中央区西心斎橋2-2-12
クリスタグランドビル1F BF
TEL / 06-6484-2239
受付時間 / 11:00~22:30(日曜のみ22:00まで)
◉ 料金
一般チケット:1,000円
学生チケット:700円(要学生証 or 学生定期券)
※1ドリンク付き
◉ 席数
予定数終了次第締め切り
◉ 予約方法
○ 直接店頭でのご予約とチケット引換
○ お電話での予約と店頭チケット引換
○ メールでの予約と店頭チケット引換
以下のフォームをコピーして記入いただくか、
メール本文に、予約イベント名、お名前、電話番号、人数を
入力して、info@standardbookstore.comへお送り下さい。
担当者が確認後折り返し、ご予約通知メールをお送りいたします。
----------
【予約】イベント7/17 トークショー
【お名前】
【区分】 一般 or 学生
【電話番号】
【人数】
お電話でのご予約:06-6484-2239
◉ 出演
蔵 均
松村 貴樹
堺 達朗
and 学生編集長
-------------------------------------
< 出演者プロフィール>
● 蔵 均
現Meets Regional(エルマガジン社)編集長。
1962年生まれ。大阪府出身。早稲田大学卒業後、編集プロダクション、広告代理店等で働いたあと、96年に京阪神エルマガジン社入社。『SAVVY wedding』編集部から営業企画部を経て、98年から『SAVVY』編集部。副編集長をつとめる。04年から京阪神エルマガジン社「エルマガジン」編集長をつとめ、現職に至る。
http://lmaga.jp/meets/index.html
● 松村 貴樹
現IN/SECTS(LLC)編集長。
出身は京都府八幡市。1976年生まれ。21歳で単身渡米、ニューヨークで5年過ごす。帰国後、フリーランスを経てLLCインセクツを設立。2009年の春、「IN/SECTS Magazine」を創刊。
http://www.insec2.com/
● 堺 達朗
奈良県磯城郡出身。zineやリトルプレスといった自主制作誌の専門書店BooksDANTALIONを経営。
http://www.books-dantalion.com/
< 学生フリーペーパー出展>
● Fashion snap magazine Untitle.
村山 恵 / 大阪芸術大学
関西の美大芸大生のリアルクローズにスポットを当てるフリーファッションスナップマガジン.2009年 代表の村山を中心に企画・立案し、2010年5月より季刊発行。2011年より部数を2000部に増刷・スナップエリアも拡大し、ファンを着実に増やしている。
Blog / http://father-is-dog.jugem.jp
twitter /http://twitter.com/FSM_Untitle
● Lily’s lab
針崎 浩平 / 大阪大学
近畿の大学生が中心になり、"つながり"をテーマにフリーペーパー、ストリートスナップ、ブログなどを中心に活動中。まわりの大学生が何をしているのか、何に興味があるのか、誰もがふと抱くこの疑問を、Lilyを通して理解して、みなさんが少しでも"つながり"を感じられるように頑張ってます!
snap /http://lily-snap.jugem.jp/
Blog / http://lily-lab.jugem.jp/
● 芸術バカ
向後史朗 / 宝塚大学
フリーペーパー「GEJUTSU BAKA」は、芸大美大生が日々切磋琢磨し成長していく中で、新しい刺激と情報を発信していく事をコンセプトとしたフリーペーパーを発行しています。フリーペーパー の制作は企画から取材、編集、発行まですべて学生たちの手で行い年4 回発行する想定で活動しています。
http://twitter.com/GB_edit
<透明な梯子とは>
学生の方からは憧れではあるけれども、普段、接する機会の少ないクリエイターの方の仕事の様子を垣間見る「機会」として、また実際に接することができる「場」としてのイベントになればという希望を込めました。学生×プロのトークイベント+懇親会としてのイベントです。隔月のペースで続けていきたいと思っており、ゆくゆくは学生主体の企画イベントとして続いてくようなイベントにしたいと願っています。
opus-design.jpは、デザインという側面から物事を再編集する、新しい感覚の情報サイトです。「人・場・モノ」の3つのカテゴリーを軸に、関西のクリエイティブ情報をお届けします。
Management
OPUS DESIGN Inc.
Phone 06 6125 1556
Facsimile 06 6125 5598
contact@opus-design.jp
Support
ECS Co.,ltd / miranda.co
------------------------------------------
OPUS
make field.