
2008.10.20 Daily Watch - アソビ

遅ればせながら「なんだろ?おもしろ!オプスあそび研究所」についてご紹介。じつは、5月に開設されて以来、まったくお知らせできずにきてしまいました。京都松井山手にある「つくるところ」という育児施設で展開する当研究所では「あそび=つくる」を通して、いろいろな「?」や「!」を発見しながら表現研究を続けております。参加してくれる研究員のみんなは、だいたい4才〜6才くらい。毎回楽しくワイワイとやっております。
さて、10月11日(土)に行われた研究所としては第5回目になる(以前のは、また報告させてくださーい)「ねんどコネコネへんてこ動物園!!〜みんなの頭の中にいる動物をつかまえようの巻〜」をレポートいたします。
「キミの頭の中にボワワワ〜ン!とあらわれた動物たち。ちょっとヘンテコなのもいますね。寝てたり、歩いてたり、ガオ〜って言ってたりしますね。そんな動物たちをエイヤッと、ねんどコネコネつかまえます。みんなの頭の中のヘンテコ動物を集めて動物園を作っちゃいましょう〜!」
ということで、世界中のへんてこ動物 〜ネッシー、つちのこ、人魚、ユニコーン、龍〜 を、まずはご紹介。「昔の人はこんなへんてこ動物がいるんじゃないかな、って想像してたんだよー。みんな知ってるかなー」「そんなもん、いてへんもーん」という声も飛びます。「でも、いてるかもしれへんよー!」さぁ!みんなの思いついたヘンテコ動物を作ってみましょう〜!
用意されたカラフルな小麦ねんどで思い思いにコネコネ、何ができるのか自分でも判らないみんな、コネコネいろんな色をひっつけて、すると、だんだんと、創造力豊かに見えてきたのか「こっちが頭でこっちがオシリ」とか「ここに目があるねん」と言いながら、またペタペタ、とうとうヘンテコな動物たちの姿が現れました。
ある男子研究員の作った「陸の上にいる魚」というのが、ヒレが大きくなって「飛行機みたいな鳥」に、いつのまにか4つ足になり「巨大なカメレオン」に!なんでも食べるカメレオンは、舌ではなく自分のシッポにくるくるくる〜と巻き込まれ(食べられ)て最後には「ドデカイ球体」になってしまいました。なんだか判らない球体ですが、まだまだ食べたいようで、ボクの作った「クマモグラ」もペロリとやられてしまいました。でも、唯一のトモダチ「青い動物」だけは自分の上に乗っても怒らないし、食べないんだそうです。なんかイイ話〜!絵本描けそう〜!





さーて、みんなの頭の中から捕まえた、へんてこ動物たちを一旦動物園に放ち、写真撮影します(後日ポストカードを作るのです)待ちきれずに「はやく連れて帰る〜」と言う研究員たち(4才〜6才)。はやく家に連れて帰りたいなんて、そんだけ気にいったヘンテコ動物を捕らえることができたのなら良かった良かった〜!
というわけで、あっというまの2時間で、一匹から二匹のへんてこ動物を捕まえた研究員たち。次回はキモノを作って着ちゃうよ〜!と次回の「ステキモノ de なんちゃって七五三!」のお知らせをし、研究員カードにスタンプを押してもらったら、意気揚々と帰って行きました。次回の研究も楽しみであります。

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