2008.03.20 Daily Watch - バショ
opus editors
MORIKUNI GALLERY デザインでできる大きなこと

あまり日本酒に興味はなかったけれど、旅の途中でランチをとろう!ということでふらりと立ち寄ったその場所で衝撃と感動を味わいました。
小豆島にある唯一の酒蔵である
森国酒造。
後で知ったのですが、こちらの酒蔵は2005年2月に35年ぶりに酒蔵を復活させ、原料になる水、米なども小豆島産のものを使用して地域活性化にも力をいれているそう。
私たちが訪れたのは、酒蔵のすぐ隣にある古民家を再生して建てられた
FOREST SAKEGURA MORIKUNI GALLERY。
ギャラリーでは、酒蔵で作られたお酒はもちろん、食事もいただけ、時折ライブも行われていて小豆島の魅力を発信する場所になっています。
引き戸を開けて中に入ると蒸気を含んだストーブの暖かさと日本家屋の懐かしい雰囲気にすっかりリラックス。都会には無いゆったりした時間と季節に合わせた自然の花や草がさりげなく飾られていました。
店内のショップスペースには今まで見た事もないかっこ良くてきれいなラベルとパッケージの日本酒。(日本酒の名前も「ふふふ」や「びびび」という擬音語で興味津々!)そして、焼き物や日本酒用の枡などもありました。地元の方にも馴染んでいる様子で、奥の少し広いテーブル席では、地元のおばさま達がお茶を飲みながらの楽しそうな会話が繰り広げられていました。
地方からこんな素敵なモノ、コト、人の情報が発信されるって素晴らしい!ブランディングがしっかりしてるってこと。強い想いがあれば、人に伝わるし広がっていくものだと確信しました。車の運転があったので、お酒は泣く泣く断念しましたが、小豆島にまた訪れていただきたいです。
こちらのグラフィックツールはPIE BOOKSさんから出版されている「再生グラフィックス」でも紹介されているそう。興味のある方は是非!ide
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